2015年6月22日。
コンビニでもらった割りばしが、わが家で突然、猫のおもちゃに昇格しましたw。
割りばしをカシャカシャと動かすと、小さなごん太がすぐについてきます。
右へカシャカシャ。
ごん太も右へ。
左へカシャカシャ。
もちろん、ごん太も左へ。
猫用のおもちゃでなくても、本人が楽しければ何でもよいらしいです。
この頃のごん太は、わが家に来てまだ間もない子猫でした。
細いしっぽを立て、小さな手足を忙しく動かして、目の前の割りばしを一生懸命に追いかけます。
コンビニの割りばしで、こんなに遊んでくれるなんて。
見ている私まで、すっかり夢中になっていました。
割りばし相手にも全力です
特別な仕掛けがあるわけでもなく、羽根がついているわけでもありません。
ただ、カシャカシャと動く割りばし。
それだけで、ごん太には十分だったようです。
目の前で動けば追いかける。
隠れれば探す。
また出てくれば、すぐに飛びつく。
割りばし側も、まさかここまで熱烈に追いかけられるとは思っていなかったでしょう。
子猫ごん太の動画
コンビニの割りばしを一生懸命に追いかける、小さなごん太です。
短い動画ですが、細いしっぽや小さな体、子猫らしい忙しい動きがよく残っています。
小さな体で、部屋の空気を変えていた
この頃の私は、いろいろなことに少し煮詰まっていました。
人間があれこれ考え込んでいる横で、ごん太は割りばし一本に全力投球。
ごん太には、今日中に追いかけておかなければならない割りばしがあったようです。
小さな体が部屋の中を動き回っているだけで、固くなっていた気持ちが、いつの間にかゆるんでいました。
何か特別なことをしてくれるわけではなかったのですが…それがまたよかった。
遊んで、走って、疲れたら眠る。
ただそれだけなのに、その姿を見ていると、もう少し大丈夫な気がしてきます。
遊んだあとは、一緒に眠る
元気いっぱいに遊んだあとは、一緒に眠っていました。
起きているときは、あんなに忙しそうなのに、眠れば小さく丸くなって、すぐそばにいる。
細いしっぽ。
小さな手。
かわいい口元と、何でも見つけてしまいそうな目。
このサイズ✨で家の中にいる子猫時代は、今振り返ると本当に特別です。
子猫でいる時間は、思っていたよりずっと短いもの。
だからこそ、何でもない割りばし遊びまで、今では大切な記録になっています。
11歳になっても、動画の中では小さなごん太
2026年6月、ごん太は11歳になりました。
今では、動画の中のごん太より、ずっと大きくて立派です。
けれど、この動画を開けば、細いしっぽを立てて割りばしを追いかけていた頃へ、すぐに戻れます。
わが家に来たばかりの頃の写真や短い動画は、まだまだたくさん残っています。
当時は何気なく撮っていたものばかりですが、見返すと、その日の部屋の空気まで思い出すことがあります。
これから少しずつ、ごん太の小さかった頃を「ねころぐ」に残していきます。
さて、次に出てくる小さなごん太は、何と戦っているのでしょう。
子猫時代のごん太、次の記録へ

